彼と私は周りからみると
「大人のカップル」に見えたようでした。
互いにライブチャットサイトORGも頑張って、自分自身の時間も持っている。
そして恋人としての時間も大切にしている。
そんな私たちを「羨ましい」「理想的」などといってくれる人もいて、嬉しく思うこともありました。
実際にそんな感じの関係性にはありましたが、時折私は寂しいなという感情を持っていました。
2人で居る時間なのに話の中で
「これは俺の問題だから」
という言葉で会話を終わらせてしまう時があったんです。
お互いの仕事の話や友達との話。
そんな他愛ない話でも「俺の問題」で話を区切ってしまう。
「2人の時は2人の話しかしない」という姿勢は正しいのかもしれません。
しかし
「2人で居ない時の彼」を知りたい気持ちが生まれるのも自然なことですよね。
「たまには‘俺の問題‘も教えてよ」
という私でしたが、結局彼は教えてくれませんでした。
理想的な2人は
互いの「出会い不倫の部分」を全く知らない関係でもあったんです。
知らない側面を見ること。
新たな魅力を感じる事って恋愛においては大切な事。
その要素として「2人以外の時間の話」から生まれる事もあると思うんです。
それが出来なかった私たち。
少し背伸びをしすぎていた恋愛だったのかもしれませんね。